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「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」と ダンブルドアの関係について vol.2 [登場人物・ダンブルドア]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」と ダンブルドアの関係について vol.2


ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
主人公、ニュート・スキャマンダーと、
ダンブルドアの関係について、
本日このブログでお伝えしていましたが、
別の方の記事で、
もっと詳しい内容が書かれていましたので、
そちらをご紹介します。


 『ハリー・ポッター』シリーズの原作者で、同シリーズの流れを組む新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を手掛けているJ・K・ローリングが、同作の主人公ニュート・スキャマンダーと『ハリポタ』シリーズでおなじみのダンブルドア校長のエピソードについて、自身のTwitterで明かした。  先日、日本を含め世界中で公開された『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の新映像の中では、ダンブルドアがニュートのことを気に入っており、彼が退学の危機に陥った際にかばったことが明かされていた。この映像を見たファンの一人がローリングに向けて、「ダンブルドアがニュートを助けたんですよね。退学は取り消されたのでは?」とTwitterで問い掛け。すると、ローリングは「ニュートが追い出されたとき、ダンブルドアはまだ若い教師だった。彼は退学を取り消すことはできなかったわ」と回答。  『ファンタスティック・ビースト』の舞台は、1920年代のニューヨーク。『ハリポタ』シリーズの約70年前の出来事として物語は進んでいく。『ハリポタ』シリーズではどんな窮地からも生徒たちを救ってきたダンブルドア校長も、70年前の『ファンタスティック・ビースト』時点では、まだ力が足りない一教師だったようだ。  また「ダンブルドアは、なぜニュート・スキャマンダーを気に入っているの?」という質問に対して、ローリングは「わたしがニュートを気に入っている理由と同じだと思うわ」とコメント。新作の主人公も人々から愛されるようなキャラクターであることをアピールしていた。(編集部・井本早紀さん)
(AXN
http://axn.co.jp/news/325826より)

わたしも、
ダンブルドアのおかげで、
ニュートの退学は取り消されたものだと思っていたのですが、
そうではなかったのですね[ふらふら]

ですが、「幻の動物とその生息地」の前書きを
ダンブルドアが書いているということは、
退学後も、何らかの形で、
ニュートの後ろ盾になっていたことが考えられます[ぴかぴか(新しい)]

また、
ニュートは、
魔法使いや魔法動物学者として優秀なだけでなく、
人から愛される魅力の持ち主であるとのこと[揺れるハート]

ますます、映画の公開が楽しみですね[るんるん]




幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書











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