「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.9 「エルンペント」 [魔法動物]
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する
魔法動物のご紹介♪vol.9 「エルンペント」
ハリーポッター新シリーズ映画
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」で、
まだこのブログでご紹介していなかったものが、
もう一種類みつかりました。
「エルンペント」です。
他のことを調べようとしていた時に、
偶然、「映画.com」というサイトで、
「月刊ファンタビ新聞」というものを見つけました。
その第2号が、魔法動物の特集になっていて、
その中で、紹介されていたのです。
「月刊ファンタビ新聞」第2号
http://eiga.com/official/fantasticbeasts/2/
この記事内でも、
姿ははっきり出ていないのですが、
予告動画の中で、
人々がスケートをしているシーンがあり、
氷が透けて、下に何か光るものが動いていたのを
ご覧になったことと思います。
あれが、
「エルンペント」だそうです。
そこで、
「エルンペント」について、
ご紹介します♪
「エルンペント」は、
原作本といわれている
「幻の動物とその生息地」によると、
エルンペント ERUMPENT
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXXX
となっています。
XXXXだと、危険度では、
デミガイズ、オカミ―と同じレベルで、
「危険/専門知識が必要/ 専門魔法使いなら扱い可能」となっていますが、
「強大な力を持つ、大型で灰色のアフリカ産の動物。
体重は1トンにもなり、遠目にはサイと見まちがえられることがある。
厚く硬い皮膚は、大方の呪文も呪いもはねつける」
とありますので、かなりやっかいな動物のようです。
「ひどく刺激しなければ攻撃することはないが、
いったん攻撃してくると、結果は、たいてい大惨事になる。」
「致死的な毒液を持っており、その液を注入されたものは、
すべて破裂してしまう。」
とのこと。
……どんな展開になるのか、
はらはらしそうですね。
ハリーポッター新シリーズ映画
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」で、
まだこのブログでご紹介していなかったものが、
もう一種類みつかりました。
「エルンペント」です。
他のことを調べようとしていた時に、
偶然、「映画.com」というサイトで、
「月刊ファンタビ新聞」というものを見つけました。
その第2号が、魔法動物の特集になっていて、
その中で、紹介されていたのです。
「月刊ファンタビ新聞」第2号
http://eiga.com/official/fantasticbeasts/2/
この記事内でも、
姿ははっきり出ていないのですが、
予告動画の中で、
人々がスケートをしているシーンがあり、
氷が透けて、下に何か光るものが動いていたのを
ご覧になったことと思います。
あれが、
「エルンペント」だそうです。
そこで、
「エルンペント」について、
ご紹介します♪
「エルンペント」は、
原作本といわれている
「幻の動物とその生息地」によると、
エルンペント ERUMPENT
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXXX
となっています。
XXXXだと、危険度では、
デミガイズ、オカミ―と同じレベルで、
「危険/専門知識が必要/ 専門魔法使いなら扱い可能」となっていますが、
「強大な力を持つ、大型で灰色のアフリカ産の動物。
体重は1トンにもなり、遠目にはサイと見まちがえられることがある。
厚く硬い皮膚は、大方の呪文も呪いもはねつける」
とありますので、かなりやっかいな動物のようです。
「ひどく刺激しなければ攻撃することはないが、
いったん攻撃してくると、結果は、たいてい大惨事になる。」
「致死的な毒液を持っており、その液を注入されたものは、
すべて破裂してしまう。」
とのこと。
……どんな展開になるのか、
はらはらしそうですね。
幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)
- 作者: J.K.ローリング
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2014/05/08
- メディア: 新書
コメント 0