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「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.8 「サンダーバード」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.8 「サンダーバード」

ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
サンダーバード」について、
ご紹介します♪



「サンダーバード」は、
「人形劇ドラマ」のタイトルや、
JRのの名前にもつけられているので、
すでになじみがあることと思います。
「モンスト」のキャラクターとしても、
存在するようですね♪

JR西日本の公式説明によれば、
「サンダーバード」 (Thunder bird) は、
アメリカ先住民族のスー族に伝わる 神話に登場する雷光と雨を起こす 巨大なワシに似た空想上の鳥
とのことでした。

この「サンダーバード」については、
「スウーピング・イーヴル」と同様に、
原作本といわれている
「幻の動物とその生息地」には、
記述はまったくありませんが、
公式サイト内の、
「見つけた,魔法動物!」イラストコンテストのページには、
飛ぶと嵐を巻き起こす。」となっています。

「見つけた,魔法動物!」イラストコンテスト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/contest/は、

わたし自身は、
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
予告動画と、「幻の動物の生息地」を照らし合わせて、
「オーストラリア・ニュージーランド・オパールアイ種」の
ドラゴンだと思っていました。

映画での展開が楽しみですね♪


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.7 「スウーピング・イーヴル」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.7 「スウーピング・イーヴル」
ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
スウーピング・イーヴル」について、
ご紹介します♪



「スウーピング・イーヴル」は、

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
予告動画を観ると、
鳥の一種のようにみえます。

原作本といわれている
「幻の動物とその生息地」には、
「スウーピング・イーヴル」についての記述は
まったくありませんが、
公式サイト内の、
「見つけた,魔法動物!」イラストコンテストのページには、
人間の脳みそを吸って食べるという噂の魔法鳥類。 それが本当かどうかは、現在未確認。」となっています。

「見つけた,魔法動物!」イラストコンテスト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/contest/

今回、映画を観て、
噂が本当かどうか、たしかめられるかもしれませんね♪
 

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書











「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.6 「オカミー」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.6 「オカミー」

ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
オカミー」について、
ご紹介します♪



「オカミー」は、
「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
予告動画では、全身は見えず、
うろこの感じから、ヘビの一種だろうと思いました。

幻の動物とその生息地」には、
ヘビに類する動物は何種類か記載されているのですが、
勝手に、“蛇の王としても知られる”という
「バジリスク」だと思い込んでいました。

原作本といわれている
幻の動物とその生息地」によると、

オカミー OCCAMY
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXXX

となっています。
XXXXだと、危険度ではデミガイズと同じレベルで、
「危険/専門知識が必要/
専門魔法使いなら扱い可能」となっています。

「幻の動物とその生息地」には、
「オカミ―」に関する記述は、
他の動物と比べて少ないのですが、
そのほとんどが、
映画のストーリーにかかわりがありそうに
思われますので、
その部分を抜粋させていただきます。

「2本足の有翼の生物で、胴体は蛇。
 最大5メートルほどの長さになる。」
→次の次の記事でご紹介させていただく予定の
 「サンダーバード」にもあてはまりそうです。

主にネズミと鳥を餌にするが、  猿をさらうことも知られている。
→予告動画の中に、
猿のような姿のデミガイズが
何かから逃げているシーンがありますので、
オカミ―から逃げているところなのかもしれません。

近づくすべてのものに対して攻撃的で、 とくに、最高に柔らかい純銀の殻でできた 卵を守るために攻撃する
→予告動画の中で、
ジェイコブという男性が何かの卵をもっていて、
主人公のニュートに向かって、
卵が かえりそうだぞ」というシーンがあります。
これが、「オカミ―」の卵ではないでしょうか。

これから、まだ予告動画も増えてくるでしょうから、
細かく観察して、またお伝えしたいと思います[ぴかぴか(新しい)]


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.5 「ビリーウィグ」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.5 「ビリーウィグ」

ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
ビリーウィグ」について、
ご紹介します♪



「ビリーウィグ」は、

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
予告動画を観ると、
鳥の一種のようにみえました。

ですが、昆虫だそうで、
原作本といわれている
幻の動物とその生息地」によると、

ビリーウィグ BILLYWIG
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXX

となっています。
XXXだと、危険度では二フラーと同じレベルで、
「有能な魔法使いのみが対処すべし」となっています。

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
主人公のニュート・スキャマンダーは、
魔法生物学者で、大変優秀な人物という設定になっていますから、
あまり問題はなさそうですね。

「1.5センチほどの長さ」とあり、
かなり小さいので、
映画では、
もう少し大きめのサイズ設定にしたのかもしれません。

「鮮やかなサファイアブルーだが、
猛スピードなので、マグルが気づくことはほとんどないし、
魔法使いでさえ
刺されるまで気がつかないことがある。」
とのこと。

予告動画では、
町中で人々が、
ビリーウィグが飛んでいるところを
見上げているシーンがありますので、
これも、映画向けに設定しなおしたのかもしれませんね。

ちなみに、
「幻の動物とその生息地」の
「ビリーウィグ」の
人気のお菓子フィフィ・フィズビーの 材料になると考えられている
という部分に、
ロンが書いたのか、
それじゃ、もう2度と食わないぞ」という
書き込みがあります。

ビリーウィグに刺されると、
「めまいがして、
その後空中に浮揚する。」とありますので、
このフィフィ・フィズビーも、
食べるとフワフワした気分になるのでしょうか。
わたしなら、これを読むと、
ますます食べたくなりそうですが……


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.4 「デミガイズ」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.4 「デミガイズ」



ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
デミガイズ」について、
ご紹介します♪

デミガイズ」は、

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
予告動画を観ると、
サルのようにみえました。

原作本といわれている
「幻の動物とその生息地」の中で、
サルに似ていて白い毛でおおわれているは、
「イエティ」と「デミガイズ」だったのですが、
どちらであるのかわかりませんでしたが、
数日前、
まだ、打法動物の名前が公表されていなかったとき、
あるサイトの「魔法動物」という項に、
「ニフラー」と「イエティ」が記載されていたため、
「イエティ」なのかと思っていました。
(今は、そのサイトでも、デミガイズに変わっています)

幻の動物とその生息地」によると、

デミガイズ DEMIGUIZE
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXXX
となっています。
M.O.M.分類では、XXXXが最も危険とされていて、
XXXXは、
「魔法使い殺しとして知られる  訓練することも、飼いならすこともできない」となっています。

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
主人公のニュート・スキャマンダーは、
魔法生物学者で、大変優秀な人物という設定になっていますが、
「魔法使い殺しとして知られる」のですから、
魔法使いにとってはもちろんのこと、
マグル(人間)にとってはさらに危険な動物だといえます。

ちなみに、
「幻の動物とその生息地」の
M.O.M.分類のXXXXのところには、
ロンが書いたのか、
「またはハグリッドが好きなもの」という
書き込みがあります。
ハグリッドが好きなように、
ニュートも大好きなのでしょうね。

デミガイズについて、

「そうやすやすとは見ることができない。
脅されると姿を消し、デミガイズ捕獲に熟達した魔法使いにだけしか
見えなくなるからだ。」
「おとなしい草食動物で、
優美な猿のような姿をしており、
憂いを含んだ大きな目は毛に隠れていることが多い。」
「細く長い、絹のようなシルバーの毛が
全身を覆っている。」

と書かれてあります。
身体の大きさに関する記載はありませんが、
この記述だけでは、
なぜ「XXXX」とさているほど
危険な動物であるのかはわかりません。
映画を観るのが楽しみですね♪


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書















「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.3 「ニフラー」 [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.3 「ニフラー」



ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
ニフラー」について、
ご紹介します♪

「ニフラー」は、

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
第二弾特典付き前売り券の特典プレゼントの
トートバッグ、巾着のデザインのイラストの
1つに含まれていましたので、
当然、映画にも登場するだろうと思っていました。

バッグのデザインをみると、
モグラかハリネズミのように見えました。
予告動画に出ている動物で、
モグラに近いのは、
ニフラーだけでしたので、
これもすぐに確信がもてました。

原作本といわれている
幻の動物とその生息地」によると、

ニフラー NIFFLER
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XXX

となっています。
M.O.M.分類では、XXXXが最も危険とされていて、
XXXは、
「危険/専門知識が必要/
 専門魔法使いなら扱い可能」となっています。

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
主役のニュート・スキャマンダーは、
魔法生物学者で、大変優秀な人物という設定になっていますので、
もちろん「専門知識」をもっているでしょうから、
危険度ではあまり問題はなさそうですが、

「長い鼻で穴を掘る、このフワフワした黒い動物は、
キラキラ光るものなら何でも好む性癖がある。」

と書かれてあり、
予告動画内でも、がま口財布のようなものを
抱きかかえていますので、
何かトラブルを起こしているかもしれませんし、

「二フラーは温和で愛情深いとさえいえるが、
家具その他を破壊してしまう可能性があるので、
決して室内で飼育するべきではない。」

とも書かれてありますので、
やはり、早く捕まえるべきではありそうですね。




幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪vol.2「ボウトラックル」 [魔法動物]

r:#FF0000;">「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する
魔法動物のご紹介♪vol.2 「ボウトラックル」



ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」のうちの、
ボウトラックル」について、
ご紹介します♪

ボウトラックル」は、

「『見つけた,魔法動物!』イラストコンテスト」
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/contest/

のサイトで名前をみつける前から、
予告の動画と、
原作本といわれている
幻の動物とその生息地」を照らし合わせて、
一番最初に、名前を確信していました。

「幻の動物とその生息地」によると、

ボウトラックルBOWTRUCKLE
M.O.M.分類(魔法省による危険度の分類)XX

となっています。
M.O.M.分類では、XXXXが最も危険とされていて、
XXは、
「有能な魔法使いのみが対処すべし」となっています。

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」の
主役のニュート・スキャマンダーは、
魔法生物学者で、大変優秀な人物という設定になっていますので、
もちろん「有能な魔法使い」にあたりますし、
予告編では、
ボウトラックルからとても好かれている様子が伝わってきます♪

ですが、
「昆虫を食べ、おとなしく、非常に内気であるが、
自分の棲む木に危険が迫ると、
住処に危害を加えようとする木こりや樹医に襲いかかり、
長く鋭い指で目玉をほじくるといわれている。」

と書かれてありますので、
それほど「おとなしく」はないようですし、
少し「危険」であるように思いますが、
いかがでしょうか?



幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪ [魔法動物]

「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に登場する 魔法動物のご紹介♪



ハリーポッター新シリーズ映画
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」に
登場する「魔法動物」については、
予告動画にも姿がでているものの、
名前もはっきりとは明らかにされていませんでした。



監督も、はじめは明言を避けている様子で、
次のように語っていました。

監督のデヴィッド・イェーツは、アメリカ・サンディエゴで開催されたコミコン・インターナショナルで、本作について「ニュートの魔法のトランクには、彼が集めたたくさんの魔法動物が入っています。ニフラーは宝物を嗅ぎ分け、ボウトラックルはやっかいな人間みたいな魔法動物です。デミガイズは猿みたいな魔法動物で、現れたり消えたりします。そして、素晴らしいオカミーという魔法動物は、色や姿や大きさを自在に変えることができます。だから、テーブルの上にもいられるし、この会場全体に広がるくらいの大きさになったりもできるんです。今言えるのはこのくらいかな」と語った。
(「映画ナタリー」サイトhttp://natalie.mu/eiga/news/197452より)

ですが、公式サイト中に、
明らかになっている動画をみつけました。
前の記事でもご紹介しましたが、

「『見つけた,魔法動物!』イラストコンテスト」
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/contest/

のページです。ここでは、

「ボウトラックル」、
「ニフラー」、
「デミガイズ」、
「ビリーウィグ」、
「オカミー」、
「スウーピング・イーヴル」、
「サンダーバード」
の7種類の魔法動物の動画が紹介されています。

次の記事から、1種類ずつ、
原作本といわれている「幻の動物とその生息地」も参考にしながら、
詳しくご紹介させていただきますので、
ぜひ、ご覧くださいませ♪


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

  • 作者: J.K.ローリング
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2014/05/08
  • メディア: 新書












「ファンタスティック・ビースト」の原作本の魔法動物のご紹介♪ [魔法動物]

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の原作本 「幻の動物とその生息地」に記載されている魔法動物のご紹介♪


ハリーポッター新シリーズ
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の原作本だといわれている
「幻の動物とその生息地」には、
80種類近くの魔法動物について記載されています[るんるん]

その動物の名前をご紹介します[ぴかぴか(新しい)]

1 アクロマンチュラ Acromantula
2 アッシュワイダー Ashwinder
3 オーグリー Augurey
4 バジリスク Basilisk
5 ビリーウィグ Billywig
6 ボウトラックル Bowtruckle
7 バンディマン Bundimun
8 ケンタウルス Centaur
9 キメラ Chimaera
10 チズパープル Chizpurfle
11 クラバート Clabbert
12 クラップ Crup
13 デミガイズ Demiguise
14 ディリコール Diricawl
15 ドクシ- Doxy
16 ドラゴン Dragon
   オーストラリア・ニュージランド・オパールアイ種 Antipodean Opaleye
   チャイニーズ・ファイアボール種/中国火の玉種 Chinese Fireball
   ウェールズ・グリーン普通種 Common Welsh Green
   ヘブリデス・ブラック種 Hebridean Black
   ハンガリー・ホーンテイル種 Hungarian Horntail
   ノルウェー・リッジバック種 Norwegian Ridgeback
   ペルー・バイパーツース種 Peruvian Vipertooth
   ルーマニア・ロングホーン種 Romanian Longhorn
   スウェーデン・ショート-スナウト種 Swedish Short-Snout
   ウクライナ・アイアンベリー種 Ukrainian Ironbelly
17 ダグボッグ Dugbog
18 エルクリング Erkling
19 エルンペント Erumpent
20 フェアリー/妖精 Fairy
21 ファイア・クラブ/火蟹 Fire Crab
22 フロバーワーム/レタス食い虫 Flobberworm
23 フウーパー Fwooper
24 グールお化け Ghoul
25 グランバンブル Glumbumble
26 ノーム/庭小人 Gnome
27 グラップホーン Graphorn
28 グリフィン Griffin
29 グリンデロー/水魔 Grindylow
30 ヒッポカンポス/海馬 Hippocampus
31 ヒッポグリフ Hippogriff
32 ホークランプ Horklump
33 インプ/小鬼妖精 Imp
34 ジャービー Jarvey
35 ジョバーノール Jobberlnoll
36 カッパ/河童 Kappa
37 ケルピー/水魔 Kelpie
38 ナール Knarl
39 ニーズル Kneazle
40 レプラコーン Leprechaun
41 レシフォールド Lethifold
42 ロバラグ Lobalug
43 マックルド・マラクロー Mackled Malaclaw
44 マンティコア Manticore
45 マーピープル/水中人(セイレン、セルキー、メロウ) Merpeople
46 モーク Moke
47 ムーンカーフ Mooncalf
48 マートラップ Murtlap
49 ニフラー Niffler
50 ノグテイル Nogtail
51 ヌンドゥ Nundu
52 オカミー Occamy
53 フェニックス/不死鳥 Phoenix
54 ピクシー/ピクシー妖精 Pixie
55 プリンピー Plimpy
56 ポグレビン Pogrebin
57 ポーロック Porlock
58 パフスケイン Puffskein
59 クィンタペッド Quintaped
60 ラモラ Ramora
61 レッドキャップ/赤帽鬼 Red Cap
62 リーエム Re'em
63 ルーンスプール Runespoor
64 サラマンダー/火トカゲ Salamander
65 シー・サーペント/海蛇 Sea Serpent
66 シュレイク Shrake
67 スニジェット Snidget
68 スフィンクス Sphinx
69 ストリーラー Streeler
70 テボ Tebo
71 トロール Troll
72 ユニコーン/一角獣 Unicorn
73 ウィアウルフ/狼人間 Werewolf
74 ウィングド・ホース 天馬 Winged Horse
   アブラクサン Abraxan
   イーソナン Aethonon
   グレニアン Granian
   セストラル Thestral
75 イエティ Yeti

それぞれの特徴については、
また別の記事でご紹介させていただきます[ぴかぴか(新しい)]


幻の動物とその生息地(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッター)

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